思い出

2006年4月 6日 (木)

消防じじぃだよ

おっとっと、更新さぼってしまった!
忙しかったんですよ。

うちの職場も新人さんが加わって、
新しい机を入れて、
事務所の模様替えだったんです。

私の机もお引っ越し。
ついでにお掃除。
仕事用と私用のあれこれが
ごちゃ混ぜ状態。すると、

Yu2sai

引き出しの底のほうから
こんな写真が出てきました。

ビスコをほおばる2歳の長男。
1歳だったかな?

写真を見てたら、思い出しました。

この頃の長男の愛読書は
「はたらくくるま」
(男の子なら一度は通る道)

ある夜のパパと長男。
「これは?」
「パトカー」
「これは?」
「ショベルカー」
・・・・・・

「これは?」
「消防車、で、となりに立ってるのが
消防じじいだよ。」

そうそう、隣に消防士さんが立ってるね。
って、パパだめでしょう!!

それ以来、長男は消防士さんを見ると、
おっきな声で
「消防じじいだよ!」
と、叫ぶようになってしまった。

しかも応用までやってのける、
賢い長男は、ある朝、
「おかーさん、清掃じじいだねー。」

ガムテープ貼ったろか!

それ以来、消防署の近くは
通れなくなったし、
清掃車がいない事を
確かめないと、
ゴミが出せなくなりましたねー。

*** *** ***

写真を見ながら
事務所で思わず一人で
にやにやしちゃいました。

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消防じじぃだよ

おっとっと、更新さぼってしまった!
忙しかったんですよ。

うちの職場も新人さんが加わって、
新しい机を入れて、
事務所の模様替えだったんです。

私の机もお引っ越し。
ついでにお掃除。
仕事用と私用のあれこれが
ごちゃ混ぜ状態。すると、

Yu2sai

引き出しの底のほうから
こんな写真が出てきました。

ビスコをほおばる2歳の長男。
1歳だったかな?

写真を見てたら、思い出しました。

この頃の長男の愛読書は
「はたらくくるま」
(男の子なら一度は通る道)

ある夜のパパと長男。
「これは?」
「パトカー」
「これは?」
「ショベルカー」
・・・・・・

「これは?」
「消防車、で、となりに立ってるのが
消防じじいだよ。」

そうそう、隣に消防士さんが立ってるね。
って、パパだめでしょう!!

それ以来、長男は消防士さんを見ると、
おっきな声で
「消防じじいだよ!」
と、叫ぶようになってしまった。

しかも応用までやってのける、
賢い長男は、ある朝、
「おかーさん、清掃じじいだねー。」

ガムテープ貼ったろか!

それ以来、消防署の近くは
通れなくなったし、
清掃車がいない事を
確かめないと、
ゴミが出せなくなりましたねー。

*** *** ***

写真を見ながら
事務所で思わず一人で
にやにやしちゃいました。

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2006年3月23日 (木)

去年の今頃

sakura0324

桜のつぼみが次々とほころんでいます。
こんなにあちこちに
桜の木があったんだなあと
よそ見しながら車を走らせていたら、

去年の今頃の出来事を思い出しました。

   *   *   *

長男が遠くの高校に入学が決まり、
下宿生活をすることになりました。

あたふたと生活用品を揃え、
いよいよ出発の日、
車にいっぱい荷物を詰め込み、
隣に長男を乗せて
1時間30分のドライブ。

これから3年間過ごす小さい部屋は
新しい布団や机のにおい。

長男が下宿の玄関を背に立っている。
もう、ここの住人。

「じゃ、がんばるんだよ。」
「何かあったら飛んでくるから。」
「うん、じゃ」

長男はあっさりと中に消えていった。
もう、あっさりしすぎ!
わざとそうしたのかもしれないけど。

帰りは私一人のドライブ。
大好きなサザンのTUNAMIを聞きながら、
高速をとばした。

ぐしゃぐしゃ泣きながら
とばすおばさんが一人。

ずっと昔、私が家を出た時、
前しか見ていなかった。
残される人の事なんて
考えもしなかった。
お母さん、あのときのお母さんの気持ち
初めてわかったよ。

   *   *   *

あれから1年。
今じゃ、長男とのメールのやりとりも
まばらになって、返事も5文字以内。
慣れちゃうものですね。

***** ***** *****

天井から怪音が・・・

jin0323

グー・・グー・・
仕事をしていると上の方から怪音が。

本棚の上に積まれた箱の上で
眠るじんご。いびき付き。
しかも、だらーんと落ちたあんよ。

ねこになりたいねっ!!

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去年の今頃

sakura0324

桜のつぼみが次々とほころんでいます。
こんなにあちこちに
桜の木があったんだなあと
よそ見しながら車を走らせていたら、

去年の今頃の出来事を思い出しました。

   *   *   *

長男が遠くの高校に入学が決まり、
下宿生活をすることになりました。

あたふたと生活用品を揃え、
いよいよ出発の日、
車にいっぱい荷物を詰め込み、
隣に長男を乗せて
1時間30分のドライブ。

これから3年間過ごす小さい部屋は
新しい布団や机のにおい。

長男が下宿の玄関を背に立っている。
もう、ここの住人。

「じゃ、がんばるんだよ。」
「何かあったら飛んでくるから。」
「うん、じゃ」

長男はあっさりと中に消えていった。
もう、あっさりしすぎ!
わざとそうしたのかもしれないけど。

帰りは私一人のドライブ。
大好きなサザンのTUNAMIを聞きながら、
高速をとばした。

ぐしゃぐしゃ泣きながら
とばすおばさんが一人。

ずっと昔、私が家を出た時、
前しか見ていなかった。
残される人の事なんて
考えもしなかった。
お母さん、あのときのお母さんの気持ち
初めてわかったよ。

   *   *   *

あれから1年。
今じゃ、長男とのメールのやりとりも
まばらになって、返事も5文字以内。
慣れちゃうものですね。

***** ***** *****

天井から怪音が・・・

jin0323

グー・・グー・・
仕事をしていると上の方から怪音が。

本棚の上に積まれた箱の上で
眠るじんご。いびき付き。
しかも、だらーんと落ちたあんよ。

ねこになりたいねっ!!

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2006年2月16日 (木)

1枚の羽

あ、なつかしい。
学生時代の本をめくっていたら、
一枚のしおりが出てきました。

太郎の羽です。
siori


太郎は、
高校生の時飼っていた、緑色の
セキセイインコの名前です。
太郎だけど、女の子でした。
白い産毛にしっぽのついた
エビフライみたいな姿の
ひなから育てました。

学校から帰ると、
カゴから太郎を出します。
太郎は、宿題をするノートの上を
走り回り、エンピツを追いかけ、
ピキピキッと怒りながら
かじります。

ノートも教科書も
太郎がいちいちかじるので、
昔の駅員さんが切符を切る時のような
ちっちゃい穴がたくさん。
エンピツはでこぼこ。

疲れると、私の肩で髪の毛に
もぐってウトウト・・・
ねこみたいにすりすりしてくる。

高校生活、受験を思い出すとき、
必ず太郎がいます。
時々、インコのふんを頭につけてる
変な女子高生。


太郎が天国へ行って、
しばらく経ってから、
部屋の大掃除をしたとき、

古い本棚の本の
奥の角っこがすべて
丸くかじられ、下には
綿の様なかみくずが
太郎の羽と一緒に、山のように
積もっているのを発見しました。

よく本棚にもぐっていたのは知っていましたが、
こんな所に、こんなに後になって・・・
太郎のぬくもりを思い出し、
しばらく動けませんでした。

・・・・・・・・・

羽の一枚が今になって
みつかりました。

taro

これは高校生の頃、
彼氏が彫ってくれた太郎です。
(今のパパ)
台所の一番見えるところに
いつもいます。

しおりも木彫りも
ずいぶん古ぼけちゃった。

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1枚の羽

あ、なつかしい。
学生時代の本をめくっていたら、
一枚のしおりが出てきました。

太郎の羽です。
siori


太郎は、
高校生の時飼っていた、緑色の
セキセイインコの名前です。
太郎だけど、女の子でした。
白い産毛にしっぽのついた
エビフライみたいな姿の
ひなから育てました。

学校から帰ると、
カゴから太郎を出します。
太郎は、宿題をするノートの上を
走り回り、エンピツを追いかけ、
ピキピキッと怒りながら
かじります。

ノートも教科書も
太郎がいちいちかじるので、
昔の駅員さんが切符を切る時のような
ちっちゃい穴がたくさん。
エンピツはでこぼこ。

疲れると、私の肩で髪の毛に
もぐってウトウト・・・
ねこみたいにすりすりしてくる。

高校生活、受験を思い出すとき、
必ず太郎がいます。
時々、インコのふんを頭につけてる
変な女子高生。


太郎が天国へ行って、
しばらく経ってから、
部屋の大掃除をしたとき、

古い本棚の本の
奥の角っこがすべて
丸くかじられ、下には
綿の様なかみくずが
太郎の羽と一緒に、山のように
積もっているのを発見しました。

よく本棚にもぐっていたのは知っていましたが、
こんな所に、こんなに後になって・・・
太郎のぬくもりを思い出し、
しばらく動けませんでした。

・・・・・・・・・

羽の一枚が今になって
みつかりました。

taro

これは高校生の頃、
彼氏が彫ってくれた太郎です。
(今のパパ)
台所の一番見えるところに
いつもいます。

しおりも木彫りも
ずいぶん古ぼけちゃった。

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2005年12月 7日 (水)

13羽のひよこちゃん

またまた古い話なんですが、
彼氏が某大学で獣医さんの卵だった頃、
(今のダンナです。ほ・ん・と)
温熱療法の実験に使われていたひよこが
実験終了とともに処分されることになり、
彼氏が13羽全部もらってきちゃいました。

そして、私のアパートで飼うことになりました。
ダンボールで小屋をつくり、
大学から帰ると、キッチンに放してあげます。

ピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨ!!!
13羽のひよこの大運動会。

そうしてひよこたちはすくすく育ち、
黄色い産毛からりっぱな白い羽がでてきて、

・・・・・・
にわとり一歩手前。
もうアパートで飼うの限界かなあ。

そこで夜にこっそり運び出し、
某無人島に連れて行き(橋でつながっている)
「自由になりなさい」

それから数ヶ月後、

「無人島に突然あらわれたにわとり達。
島中に響き渡るコケコッコーの声」

って、地元の新聞に載りましたとさ。


考えて見たら実験に使われるにわとりって
みんな男の子なんですよね。
今だから言えるけど、
犯人は私たちですっ!

まったりトムちゃん

tomsei

Sくんにだっこされると
気持ちいいにゃ~ん

冬毛でふわふわの
トムちゃんだって
気持ちいいにゃ~ん

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13羽のひよこちゃん

またまた古い話なんですが、
彼氏が某大学で獣医さんの卵だった頃、
(今のダンナです。ほ・ん・と)
温熱療法の実験に使われていたひよこが
実験終了とともに処分されることになり、
彼氏が13羽全部もらってきちゃいました。

そして、私のアパートで飼うことになりました。
ダンボールで小屋をつくり、
大学から帰ると、キッチンに放してあげます。

ピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨ!!!
13羽のひよこの大運動会。

そうしてひよこたちはすくすく育ち、
黄色い産毛からりっぱな白い羽がでてきて、

・・・・・・
にわとり一歩手前。
もうアパートで飼うの限界かなあ。

そこで夜にこっそり運び出し、
某無人島に連れて行き(橋でつながっている)
「自由になりなさい」

それから数ヶ月後、

「無人島に突然あらわれたにわとり達。
島中に響き渡るコケコッコーの声」

って、地元の新聞に載りましたとさ。


考えて見たら実験に使われるにわとりって
みんな男の子なんですよね。
今だから言えるけど、
犯人は私たちですっ!

まったりトムちゃん

tomsei

Sくんにだっこされると
気持ちいいにゃ~ん

冬毛でふわふわの
トムちゃんだって
気持ちいいにゃ~ん

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2005年11月 8日 (火)

ずっと昔、大雨の夜

2.3日前、大雨が降りました。
大雨の夜、必ず私の心に浮かぶ声があります。
「子猫大丈夫かな・・・」
胸が締めつけられるような不安とともに。


もうずっと昔、私が小学生の頃、
友達3人で、子猫を4匹拾いました。
目が青くてかわいい子猫達でした。
でも、どこの家でも子猫を飼うことはできませんでした。


どうしても子猫を飼いたくて
子供だけで内緒で飼うことにしました。
箱を拾ってきて、エサを持ち寄って
学校へ行く前と帰ってから子猫とずっと遊びました。

何日か経ったある夜、
ものすごい大雨が降りました。
子猫達は、秘密の空き地で、拾ったザルをかぶせられていました。
屋根なんかありません。
「どうしよう、子猫がぬれてる」
子供の私は不安なままどうすることもできず、
朝を迎えました。

大雨の翌朝、子猫はみんな冷たくなっていました・・・
なんてひどいことをしたんだろう。
ザルがなかったら、逃げることも出来たろうに。

あれからもう30年以上も経っているのに、
夜の大雨は、必ずあの夜の出来事を思いださせます。

3biki

たまには3人で・・・
君たちは、あの子たちの分も
幸せにしてあげたいです。

| | コメント (10)

ずっと昔、大雨の夜

2.3日前、大雨が降りました。
大雨の夜、必ず私の心に浮かぶ声があります。
「子猫大丈夫かな・・・」
胸が締めつけられるような不安とともに。


もうずっと昔、私が小学生の頃、
友達3人で、子猫を4匹拾いました。
目が青くてかわいい子猫達でした。
でも、どこの家でも子猫を飼うことはできませんでした。


どうしても子猫を飼いたくて
子供だけで内緒で飼うことにしました。
箱を拾ってきて、エサを持ち寄って
学校へ行く前と帰ってから子猫とずっと遊びました。

何日か経ったある夜、
ものすごい大雨が降りました。
子猫達は、秘密の空き地で、拾ったザルをかぶせられていました。
屋根なんかありません。
「どうしよう、子猫がぬれてる」
子供の私は不安なままどうすることもできず、
朝を迎えました。

大雨の翌朝、子猫はみんな冷たくなっていました・・・
なんてひどいことをしたんだろう。
ザルがなかったら、逃げることも出来たろうに。

あれからもう30年以上も経っているのに、
夜の大雨は、必ずあの夜の出来事を思いださせます。

3biki

たまには3人で・・・
君たちは、あの子たちの分も
幸せにしてあげたいです。

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